ケンタッキーでカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】を食べ比べてみた!

こんちゃ

弥生パタです。

 

今回はケンタッキーから新販売しカリホクハッシュのフィレバーガーシリーズから【旨辛】と【凄肉】を食べ比べてみたいとおもいます。

名前の通りハッシュドポテトを入れたボリューミーなバーガーみたいですね。

製品情報

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

製品名:カリホクハッシュのフィレバーガー【旨辛】

値段(税込み):500円

カロリー:561kcal

 

製品名:カリホクハッシュのフィレバーガー【凄肉】

値段(税込み):700円

カロリー:666kcal

 

BBQと旨辛は通常のフィレバーガー系のバージョンアップで、凄肉はパンがなしでチキンでポテトを挟むという超ストロングスタイル!

 

では実食した上での感想及び、この商品のコスパも加味した贔屓・忖度無しの正直評価を行い、私の偏見と好みで点数つけていきたいと思います。 あくまでも私個人の口コミになりますが、最後までお付き合いくださいませ。

実食&感想

見た目

実物がこちら!

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

左が辛口で、右が凄肉。

 

辛口とシールが貼ってあるので、辛口とBBQは袋は同じっぽいですね。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

一方凄肉のほうは専用のおふくろです。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

実はサイズ的に凄肉のほうが小さいです。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

パンは膨らむからね。

中身はこちら!

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

左は見慣れた形。

右の凄肉はチキン2つ重ねの脅威の見た目です。

実食

ではいただきましょう。

まずは辛口から。

 

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

ソースは2種類。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

辛口チキンフィレバーガーの流用である辛口ソースと、具材感のある特注ソース。

意外と辛いので辛いの苦手な人はちょっときつく感じる辛さかも。

 

挟まっているハッシュドポテトは結構サイズが大きく、かなり存在感があります。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

ポテトはソースでふやけてるのか、少し柔らかめなハッシュドポテトです。

 

レタスのシャキシャキとポテトとチキンでなかなかにぎやかなお味。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

ポテト大好きマン的には中々満足いく逸品だと思います。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

 

続いて凄肉。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

構成は肉、マヨ、チーズ、ポテト、BBQソース、肉、と潔いこってり祭り。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

ここまで振り切ってると素晴らしい。

BBQソースは多分、これBBQのほうと同じソースですね。

ケンタッキーのカリホクハッシュのフィレバーガーの【旨辛】&【凄肉】

全体としてこってり脂っこいお味。

チーズの存在感は弱めで、ポテトとチキン、あとBBQソースが主張してます。

IQが30ぐらい下がりそうなジャンキーさ。

 

ボリュームはどっちもポテトがあるから普通のより強め。

凄肉のほうはこれ単体で1食として成立するかもですね。

総評

評価(味及びコストパフォーマンスを総合評価。及第点は★3)

★1:金返せ。★2:もう食べることはない。★3:及第点 ★4:一度食べたほうがいい

★5:リピートしたい。★6:頻繁に食べたい。★7:毎日でもいいレベル。★8:神

★★★★☆☆☆(4)

 

どちらも★4ですねー。

味だけなら私は凄肉が好みです。

ただお値段700円と決行するので、コスパ含めると同じぐらいかなぁ?

どちらもポテトが主張しているので、ポテト好きな人はぜひおすすめ!

辛口とBBQはソースとレタス多目にできるので、多めがおすすめです。

詳しくは↓からどうぞ。

関連記事

こんちゃ 弥生パタです。 今回はケンタッキーから【チキンフィレバーガー】を無料オプションである「レタス・マヨネーズ」増量を使って普通のと食べ比べてみました。 そう!実はケンタッキーのバーガー類はレタスとソースを増量できるの[…]

ケンタッキーの【チキンフィレバーガー】

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それではまた会いましょう!

ケンタッキーの記事一覧へ